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綠茵生技がFDA認証を取得 牛樟芝(ベニクスノキタケ)輸出問題を突破
2021-04-26

【経済日報/蔡尚勳】
 
Greenyn Biotech, グリーンインバイオテック)は本日12日、同社「牛樟芝菌糸体」がアメリカ食品医薬品局(FDA)より新規栄養成分(New Dietary Ingredients, NDI)を取得、これにより安全性に問題が無いことが確認され、米国市場での販売が承認されたことを発表した。牛樟芝製品が世界で初めてこの認証を取得したことにより、国内における牛樟芝産業の発展や100億米ドル規模の健康食品国際市場への躍進が期待される。
 


世界で初めて牛樟芝製品が米国FDA認証を取得 台湾牛樟芝が国際市場進出へ
健康食品に関する原料や調合を長年に渡り研究開発している綠茵生技は開催した「台湾牛樟芝産業国際発展と臨床応用フォーラム」で、長年開発を進めてきた牛樟芝菌糸体原料(Antromax®)が今年の初め、アメリカFDAよりNDIを取得し販売認可を得たことにより、世界で初めてNDIを取得した牛樟芝研究開発企業となったことを発表。綠茵生技によると、牛樟芝はアジアでは肝機能の改善、二日酔いの解消、免疫力向上などの研究や応用がある一方、欧米諸国では過去に食経験や原料としての実用例がないことから、健康食品への応用や補完療法としての普及はさらに困難を極めた。しかし今回、綠茵生技の牛樟芝菌糸体がアメリカFDAによりNDIの取得、アメリカ市場における販売認可は、台湾の牛樟芝製品が国際市場参入への重要なマイルストーンとなり、アメリカ100億米ドル規模の健康食品市場へ躍進する機会となった。
 
 

綠茵生技が特許取得した独自の固態発酵技術 牛樟芝の製造コストと時間を削減
綠茵生技チームは培養環境の保全と永続を目標とし、独自開発の固態発酵技術の特許を取得、これにより従来のシナノキ培養方式を使わずに、野生で3年要する有効成分を34ヶ月に短縮し、牛樟芝培養のコストと時間を削減に成功した。綠茵生技研究開発長・徐榜奎博士は「牛樟芝の応用に関する研究や発掘の継続だけでなく、特許取得した固態発酵技術による特別な環境コントロールでの牛樟芝培養は、生育期間の短縮や環境破壊を軽減するだけでなく、生産コストの削減が実現したことで、一般の方が牛樟芝の恵みをさらに享受しやすくなった」と述べる。
 


牛樟芝の多種多様な研究成果 健康食品の新機軸
牛樟芝菌糸体はB型肝炎に関する臨床試験において、B型肝炎治療薬との併用による補完効果が認められ、血液や尿の生化学検査の値に悪影響を及ぼすことなく、効果的にたかめの肝機能の数値を改善することが実証された。また、牛樟芝菌糸体は異なる剤形でも同様に肝機能数値、脂肪肝、抗酸化酵素活性の向上、アルコール性肝障害の改善などにも補完効果が認められ、異なる剤形や使用方法の組み合わせにより異なる効果を発揮、一般の方に様な選択肢を提供が可能となった。
 

 
本文は「綠茵生技がFDA認証を取得 牛樟芝(ベニクスノキタケ)輸出問題を突破」から引用
 
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